2011年8月5日金曜日

YOMISEウキウキ通り7月30日(2011)

受付=今年のシステムは、100円だすと参加券が2枚もらえます。バスケットやサッカーなど何種類かあるゲームに1枚で一回参加できます。各ゲームでパーフェクト賞をとると特別景品がもらえました。
YOMISEウキウキ通りが今年も開かれ、鉄工会も昨年同様スポーツクラブいっしきのブースで、回るバスケットといなずまサッカーゴールを店開きしました。スポーツクラブいっしきのサイト←クリック も見てください。




やがて人々が一杯やってきました。役員は休憩する閑はありませんでしたが、子供たちの笑顔がとても素敵でした。
ゴールするとピカピカ光ります。製作にたずさわった者としてちょっとホットしているのはどう見てもこれサッカーゴールに見えると思いませんか?「なにこれ変なの」というコメントを恐れていたのですが・・・よかったです。

バスケットは、ちょっと敷居を低くしたのでパーフェクト賞がすぐに無くなってしまいました。でもその分、ミニバスの経験がなくても充分戦えていました。


それにしても、今年は行列がとぎれなかったですね。
かっこいいですね。

結構、注目をあびるのが心地よいかもしれません。

暗くなってもみんな楽しんでいました。1200枚のチケット完売でした。

2011年7月8日金曜日

ウキウキ通りin ISSHIKI

もう梅雨が明けてしまいましたね。猛暑が思いやられます。


今年もYOMISEウキウキ通りに回るバスケットゴールとサッカーゴールゲームで参加します。鉄工会スケジュールは後ほどお知らせします。今年のウキウキ通りのチラシには一色鉄工会の文字が並びました。

2011年5月9日月曜日

板書がすごい

平成23年4月22日(金)一色鉄工会第37回通常総会が開催されました。
例年、総会は”松葉”の結婚披露宴会場と宴会場で開いていたのですが、今年は経費節減のため商工会の講習会室で行い、宴会は会費徴収の任意開催としました。
さて、写真は、副会長による開式の辞です。
一色鉄工会総会開式の辞
注目していただきたいのは、うしろの板書です。(板書”ばんしょ”という言葉になじみのない方もあるかと思いますが、黒板に書かれた書面あるいは書く行為を言います。=”私、縦書きの板書にがてじゃんね”とか用います。)
いつもなら、巨大文字をプリントアウトして貼り付けるところですが、この部屋には、黒板やホワイトボードがあることはわかっていましたので、役員の誰かに書いてもらおうと思って、何も準備しなかったのでした。
書かれたのは副会長の伊藤さんですが、みごとな板書です。書いているところをずっと拝見していたのですが、ほとんど黒板消しを使うでもなく、全体をメイン板におさめて、読む人を納得させる出来栄えに驚嘆しました。
当然ながら、総会がピシッとより締まって、議事進行していきました。
パワーポイントでプロジェクターでの進行もいいですが、なんか重みはないですね。
終わったら、事務的に消されてしまうという刹那・・・

総会自体は、東日本大震災と一色町の西尾市吸収合併で全く見通しのつかない将来のために、すべてが異例となった感がありますが、やっていることは、ながれるような議事進行と懇親会ではありました。
加藤新会長はじめ新役員・理事のみなさんよろしくお願いいたします。
来賓挨拶 一色商工会会長
こちらの写真は、来賓ご挨拶の一色商工会会長さんです。状況はまさに任重尚道遠でありますが、一色鉄工会、よろしくお願いいたします。


2011年4月1日金曜日

会員親睦会・日帰り温泉ぶらり旅

2011年3月20日(日)会員親睦会として、南信州天龍おきよめの湯・日帰り温泉旅行が開催されました。

おきよめの湯サイトから引用します。
http://www.vill-tenryu.jp/okiyomenoyu.htm
平成6(1994)年5月にオープンした、村営の温泉施設です。
 正月に行われる地元の向方お潔め(おきよめ)祭りから命名された「おきよめの湯」は、温泉に入ることにより身も心もきれいになり、長寿を願うことを意味しています。
良質の湯によって、潤いのある素肌を保ち、張りと艶を与えてくれます。

 おかげさまで、平成19年3月10日(土)に入場者100万人を突破致しました。

一色町最後の日

2011年3月31日で、幡豆郡一色町は西尾市に吸収合併されて消滅しました。 最後の日に写真をとってきました。


2011年1月19日水曜日

平成23年正月一色鉄工会新年懇親会

平成23年1月15日(土)一色町魚由にて恒例の新年会が開かれました。


20数名の参加でした。例年、一色町長さんには列席いただいていて、今年は特に一色町が西尾市に吸収合併ということで、最後の町長さん列席の会となりました。宴会前の30分ほど、略式な講演会という形でお話を聴きました。
とんでもない民主党政権と長引く不況など将来が予測できない昨今、一色町がどのように消滅発展していくのかある意味楽しみな新年となりました。

 一色鉄工会は、商工会の中の団体ということで、一色町から補助金を受けています。金額は最近は20万ほどですが、過去には倍以上ありました。これが、西尾市にはこのような制度がないため、ゼロになってしまいます。
  合併によって、一色鉄工会がどうなるのか、いやどうするのかを決めていかねばならなくなっています。一色町商工会が当面はそのまま継続して活動していくので、鉄工会も近々はそのままの活動を続けることは出来ます。
新生一色町とともに、今まで以上の鉄工会活動に期待したいです。