2010年6月14日月曜日

自動引き落とし手続き

さて、一色鉄工会の本年度の会費徴収について、会員さんにお願い文書をFAX送信いたしまして、10日あまり経ち、2~3の反応がありましたが、みなさんご了承いただけたようです。
そこで、本日、西尾信用金庫へ出向いて、自動引き落としの手続きをして来ました。
昨年度会計の伊藤さんから手続きの事について聞いていて、それなりに面倒そうなので、じつは、通帳の名義を変えた先月の訪問の時、先手を打っておきました。
正式書類(コンピュータのデータ用紙)に本来書き込むようですが、面倒なので、一覧表(依頼書)を渡して、あとは西信の方にやらせようと言うものです。窓口の女性はどちらかというと新米さんに近い。そこで毎年こうですよと言って、さらに奥にいる上司の人に、いつも鉄工会がお世話になりますとちょっと大きい声で言って、この用紙ではなく、この依頼書があるはずですがといって、わざわざ探してもらいました。当然ながら、きちんとファイルされてありますので、それで受理されたことになっているというふうな雰囲気に持っていけました。ハイこれでよろしいです、と言っていただけました。伊藤さんから詳しく聞いておいて助かりました。で、その日は、あっ、これは昨年のもので、ことしはこれから変更などを問い合わせますのでまた持参しますと引き上げました。
しかし、銀行って何処も同じ雰囲気と言うか、もっと個性的な店作りって出来るのじゃないかと思ってしまいます。

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